子供の受験を占うときは合否ではない

子供の受験を合否では占わない方が良いです。

合否とかは占うだけ無駄なのでやらないです。

無駄な理由は、結果を聞いても良いことがないから。

「合格する」と聞いてもその人の人生が変わってしまいますし、「不合格」と聞いてもその人の人生が変わるからです。

これって「あなたは結婚出来る」とか、「あなたは結婚出来ない」と同じレベルです。

相談した人は、良ければうれしいでしょうが、油断します。

悪ければがっかりして気にしないようにすると思いますが、頭から離れません。

合否を占っても合否から遠くなる

これが合否を占う意味が無い理由です。

たとえ当事者で無く、別の人間が合否を聞いたとしても、そこから運命が変わるのでやっぱり良いことは無いです。

じゃあ、受験に関して何を占うかというと、私の場合は「合格のために必要なこと」を占います。

受験の合格で必要なことは勉強しか無いわけですが(笑)、親がなんと言おうと、本人がどれだけがんばっていようと、「必要な分」というのがあります。

その「必要な分」の目安を占いで整理して行きます。

この必要な分というのは、到達点(志望校の難易度)から逆算します。

占いは必要な方向性を明確にする役割を持つ

志望校への合格ラインに達していないなら、今のやり方ではダメと言うことです。

志望校への合格ラインに達しているなら、勉強以外の事を整えてきます。

合格ラインというのは厳然とした現実なので、これが判断基準となります。

それを基準として占いをすり合わせていくわけです。

これが、現実と占いのすり合わせになります。

占いは占いの世界があります。

現実に近いこともあれば、現実から離れている事もあります。

今の状態が占い的に良いかどうかを明らかにする

これが結果を引き寄せる為に必要な作業です。

闇雲に勉強をすれば良いわけではありませんし、死ぬほど勉強すれば良いわけでも無いです。

今の地点から合格ラインまでを逆算して、どこまで到達しているのか、今以上の勉強が必要なのか、それとも今のままで良いのか、それを相談者自身が占いを参考に線引きしていきます。

そうすれば、勝手に今どうしたら良いかが見えてきます。

これが「環境を整える」やり方です。

勉強の基準が分かった後は、じゃあ、それを如何にしてもり立てていこうかっていう話になります。

ここも占いが役立ってくれて、子供が如何にして勉強に取り組んで行くと良いかという目安を明らかに出来ます。

「がんばれがんばれ」では子供は苦しい

必要な事は「がんばり方」であって、その目安を与えてくれるのが占いです。

死ぬほどがんばっても到達出来ない合格ラインというのもあるかもしれません。

でも、まずは出来る範囲で死ぬほど頑張るだけの環境作りの模索は必要になります。

今までは感覚でやっていたことを、占いという別の基準を使って整えることで、また違った風が吹きます。

合格をすることが目的だけど、合格だけが目的では無い、それらも全部ひっくるめて鑑定をしていく感じです。

合格のために運気アップでは足りない

目的が定まっているときは、運気を上げることですら目的からの逆算をした上で明らかにする必要があります。

今それが必要なのかどうか、必要ならば何をすれば良いか、必要で無いならば今は何が必要か、そういうことです。

少なくとも私の占いは相談者がどんな言葉で相談してきたとしても、「本質を占う」ことを重視します。

運気を上げる意味は合格の可能性アップでしょ?

じゃあ、合格への道のりを鑑定しないで何を鑑定するの?って話になります。

全体を明らかにして、その上で必要なことを洗い出していく、そういう占いです。

どちらが良いかは人それぞれですが、私がお受けするのは本質を占って欲しいというケースです。

それ以外は他の占い師さんがいくらでも受けてくれます。